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真空成形

真空成形とは、熱可塑性樹脂のシ−トを加熱軟化してから型に密着させ、真空孔より真空ポンプで余分な空気を急速に吸引(バキューム)を施すことで製品化する樹脂成形の方法です。
「バキューム成形」「バキュームフォーム」と呼ぶこともあります。

真空成形の特徴

真空成形は、ランニングコストを抑えたり、丸みを帯びた形状に造形できるなどの特徴があるため、試作・少ロット品生産などコストを抑えながら少量の製品を製作する手法として利用されています。真空成形の持つ様々な特徴のうち、代表的なものを以下にまとめました。

  • 射出成形に比べ、初期費用が安く、短期間で対応できます。
  • 表面が型に密着しないため、丸みのあるソフトな形状が造形でき、透明品にも有効です。
  • 一定厚の材料を引き伸ばして成形するため、肉厚の違いができ、厚みや高さの制約があります。
真空成形 ステップ1
熱可塑性樹脂のシ−トを加熱軟化させます。
真空成形 ステップ2
型に密着させ、真空孔より真空ポンプで余分な空気を急速に吸引します。
真空成形 完成



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