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3Dプリンタの歴史について

3Dプリンタの登場は、工業製品をつくる製造業界など様々な業界が飛躍するキッカケになりました。そんな3Dプリンタの歴史についてご紹介いたします。

3Dプリンタ実用化まで

1980年に名古屋市の研究所で働いていた小玉秀男氏は、印刷技術と樹脂ポリマーを光に当てることで樹脂形成ができる技術である光造形法を融合させて、3Dプリンタの基礎技術を発明しました。しかし、登場した時代が早すぎたのか特許出願はしましたが、当時の日本の企業では使い道を開拓することができず、最新鋭の技術に見向きもしなかったようです。

それから7年後の1987年、小玉氏が取得した特許の審査請求権が失効された後にアメリカのチャック・ハル氏が3Dプリンタの基本技術の特許を取得し、3Dプリンタの実用化に成功したのです。もともとは日本人のアイデアで登場した3Dプリンタの技術は、アメリカに渡り工業製品や家電製品の製造などに活用されるようになり、2020年の市場規模は約1兆円といわれるほどの成長を遂げているのです。

3Dプリンタが広まったキッカケ

アメリカのテクノロジーや政治・経済の情報雑誌「WIRED」の元編集長であるクリス・アンダーソン氏の著書に「MAKAERS」という本があります。その中では「大企業だけ可能だった物づくりが、個人の手でも行われるようになる」というふうに3Dプリンタが時代の最先端ツールとして紹介されました。また、2013年の一般教養演説でオバマ大統領が「あらゆる物づくりに革命をもたらす。新たな産業がアメリカから生まれるにちがいない」と発言しました。

このような時代の先駆者や現職のアメリカ大統領が話題に取り上げたことで、世界的な注目を浴び、3Dプリンタは急速に広まったのです。
個人で様々なデザインでの物づくりを可能にした3Dプリンタは、メディアで蒸気機関車やパーソナルコンピュータに匹敵する「第3の産業革命」ともいわれるようになりました。

当社は大阪にて、デザインモデル塗装デザインモデル製作など工業製品設計外注のご依頼を承っております。様々な方法でデザインモデルの製作をすることができ、もちろん3Dプリンタを用いた製作も可能です。短納期のご相談や、お見積もりご依頼などがございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。



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